COLUMNトレーニングコラム

筋肉の存在意義。なんと600種類もある!?

筋肉の存在意義についてお話したいと思います。
人間の身体には骨格筋が600種類以上あると言われてます。では、なぜ沢山の種類の筋肉が備わっているのでしょう?

筋肉の意義を、初めての人でも覚えやすくするために 頭文字を取って『うまねち』と覚えていただいています。

筋肉の意義の覚え方「うまねち」

う‥‥うごかす 体を動かすための運動器の為にある
ま‥‥守る 緩衝材の役割 色んな衝撃から身体を守る為にある
ね‥‥熱 人間の体温(36.5度)は筋肉が発熱してくれて人間の体温は維持している
ち‥‥血のめぐり 循環を助ける 心臓から筋ポンプ作用でなされるのも筋肉があるからできる

コマネチではないですよ、「うまねち」です。

以前お話した、[サルコペニア]…年齢と共に筋肉が減少する現象 によると、加齢とともに筋肉が減少すると先ほどの「うまねち」の4つの現象がすべて混乱してしまいます。これは困りますね。

逆に筋肉を鍛えて・強く大きくすると、「うまねち」の4つの作用はよりスムーズになります。
ですので正常な体を保つために、加齢に抗って筋肉を増やすような働きかけをされることを強くおすすめします。

『うまねち』はだれが発案した?

昔の化学式の覚え方のような感じです。一般の方はご存じないかと思いますが、意外とトレーニング業界では有名な言葉ですので覚えていて損はないですよ。 お客様には皆様、『うまねち』と覚えて頂いております。

健康維持のために、どのくらいのトレーニングが必要か?

原則的に、筋トレ(レジスタンストレーニング)された事がない方は年齢に対しての平均の筋肉量を下回らないことを目標にします。
これは医学的にも推奨されている無理のないトレーニング量です。
平均筋肉量を下まわってくると、よく聞くロコモティブシンドロームになったりメタボリックシンドロームになったりします。